『ババスリング』メリットとデメリットは?いつからいつまで使えるの?

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赤ちゃんオススメ抱っこ紐ババスリングの紹介

赤ちゃんが生まれて「さぁ!お出かけしよう」という時に必要になる抱っこ紐。

種類がたくさんあるのでママ&赤ちゃんにどのタイプが合うのか悩みますよね。

わたしは今現在タイプが違う抱っこ紐を3つ使ってますが、1番最初に使った抱っこ紐ババスリング新生児から使えるので、初めての抱っこ紐におすすめですよ!

これ1つで2歳頃まで使用することができますよ。

ババスリングのメリット・デメリットを紹介しますね。

「ババスリング」は新生児からずっと使える!


ババスリングはオーストラリア発のベビースリングです。

1ヶ月検診に行く時です。

まだ首もすわっていない新生児の頃からでも使えるババスリングは、赤ちゃんの成長段階に合わせて5つの抱き方ができるんです!

動画で使い方を見ることができます。

ババスリングのメリット

横抱きでしっかりママと密着するから赤ちゃんが安心

ババスリングで抱っこすると赤ちゃんは心地が良くて安心して眠ってしまうことも多いです。

移動手段だけではなく、グズってしまった時や寝かしつけにもババスリングは使えますよ!

しかもカチッとバックルを外してそのまま下に置けるから、寝かしつけたあとババスリングから赤ちゃんを出さなくてもOKなんです。

横抱きで赤ちゃんをしっかり抱けるからママも安心

わたしがそうだったんですが、とりあえず抱っこの仕方も最初は一苦労ですよね。

外出するくらいの頃には抱っこの仕方もだいぶ慣れてきている時期ですが、いつもの横抱きの感覚で抱っこ紐で安定するので安心感があります。

さっと気軽に抱っこできる

これって意外と重要だったりするんですよね。

ママ1人でお出かけする時、お出かけ先によってはもたもたできないなぁって時があったりしますが、ババスリングは手早く赤ちゃんを抱っこできて便利です。

ただ最初はちょっと練習が必要かもしれません!

ちょっとコツがいて何回か練習するとすんなり抱っこできるようになりますよ。

デザインが豊富でおしゃれ

たくさんのデザインの中から自分の好みのものを見つけるはとっても楽しいです。

わたしは普段柄物の服を着ることが多いので合わせやすい黒ベースにしてみました。

普段シンプルな服装な方はちょっと色味が明るいものや柄が多いデザインを選ぶとアクセントになっておしゃれですよね!

サイズ調整が簡単で早いからパパと兼用できる

体重が重くなってくるとどんな抱っこ紐でもだるくなります。

それはしょうがないことです!

我が家のパパはババスリングで抱っこしてれば無敵説を勝手に信仰していまして。笑

お買い物に出かけた時予定より長引いて、肩が痛くだるくなってしまってパパにヘルプ・ミーーーーー!しました。

「ママはか弱いなぁ。これ使ってたら無敵じゃん」と変わってくれましたが

ずーーーーっと抱っこして「ママ…これ無敵じゃない…」

そりゃそーーーや!!!!笑

無敵なものなんてありません。

とちょっとエピソード入りましたが、長さの調整がすぐにできるのですぐに抱っこを変わってもらうことが可能です。

ババスリングのデメリット

慣れるまでちょっと時間がかかる

使いやすくて慣れてしまえば手軽に赤ちゃんを抱っこできるのですが、その慣れるまでがちょっと大変でした。

でも安心してください!

YouTubeにとてもわかりやすくババスリングの使い方の動画があるので、それを見ながら練習するとコツが掴みやすいですよ。

真夏は暑い

ババスリングは生地がしっかりしているので、ちょっと暑いかもしれません。

と言っても赤ちゃんを抱っこするだけでどの方法だとしても、暑いのはしょうがないんですけどね。

真夏の赤ちゃんを連れての外出は、あまり長時間にならないようにパパ・ママが気をつけてあげましょうね!

まとめ

今妊娠中で抱っこ紐を探してる方はもちろん、お友達や親戚の出産祝いで悩んでる方にもオススメです。

デザインがたくさんあるのでチェックしてみてください!

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お座りやつかまり立ちをはじめたら、後ろに倒れてゴツン!を防ぐリュック型のクッションが赤ちゃんの頭を守ってくれますよ。

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